DNCシステム/稼働収集システム/エース・インテックDNCシステム/稼働収集システム/エース・インテック

お知らせ

2018年5月7日  お知らせ
2016年4月14日  新商品開発しました
2016年4月14日  ホームページリニューアルしました。

エース・インテックとは?

エース・インテック有限会社は製造現場にて必要とされるソフトウェア、ハードウェアの企画・開発から販売まで部品加工・金型加工等の製造現場にて活躍しております。
DNCシステム(スーパー平次シリーズ)の販売、設置、サポートを中心にパソコンと工作機械の接続から工場内のネットワーク構築まで行います。

弊社で働く経験豊かなスタッフとグループ企業(エース情報システム有限会社、ABS合資会社)のネットワークを生かし、お客様のご要望に関し、迅速・誠意・熱意を持って様々なプロジェクトに取り組みます。新しい取り組みとして稼働・実績収集、データロギングシステムの構築を手掛けています。

4つの「見える化」で現場のニーズにお応えします。

稼働管理システム/現場の機械設備の稼働状況をリアルタイムに把握できるシステムです。製造現場の生産状況を「見える化」し、「むり」「むだ」「むら」を顕著化。徹底的に排除することで、「コストダウン」や「改善」につながります。
                   NAC_01
現場を見える化 (HARDWARE NAC_01)
見える化 1
専用ソフトウェアで見える化
                   稼働モニター画像
SimpleScada等のアプリケーションソフトウェアとハードウェアを組み合わで製造現場(プレス加工・溶断加工・部品加工・金型加工)の設備を一元管理を行います。
見える化 2
エクセルで見える化
                   NAC Monitor
現場の状況を頭の中だけで組み立てるのではなく、数字で把握し共有して、はじめて「改善」が生まれます。エクセル内で知りたい数字が一目で分かるので、目標設定も行いやすいです。
見える化 3
上位システムとの連携で見える化
                   システム連携
ユーザー様独自のシステムとデータ連携を行い、随時更新されるデータを引き渡します。
専用ソフトウェアの開発も可能です。
見える化 4
携帯メールで見える化
                   Operation・Eye

工作機械のアラーム信号を、ネットワーク経由の管理パソコンから設定されたメールアドレスへ、アラーム発生を自動的に通知。現場の状況がどうなっているのかを携帯等の遠隔地でも知ることができます。

製造現場(プレス加工・溶断加工・部品加工・金型加工)の設備のパトライト等のアラーム情報を収集しインターネットを経由でメールにてアナウンスします(Operation・Eye)の販売、設置、サポートおよびユーザー様、独自の収集方法、集計方法へのカスタマイズ対応を行います。

モノをインターネットで接続

今後のキーワードとなるのは「ものづくりIoT」「インターネットオブシングス」です。メーカーや機械の種類を問わず、あらゆる機械設備から情報を収集して集中管理し、リアルタイムで機械設備状況を「見える(視える)化」したり、データ化して出力ができるシステムです。
  • 工場全体の機械稼働状況を数値化できておらず、改善策を考えにくい。集計に手間がかかる。
  • 機械が停止していてもリアルタイムで把握ができず、問題発生時に迅速な対応ができない。
  • 稼働時間を一眼管理する機器を導入するにも、配線工事等、コストや時間がかかる。

こんな課題をお持ちの方に最適なシステムです。

弊社はソフトウェアとハードウェアを使い、「設備と人の効率の良い
製造現場」を実現するためのシステム提案、サポートを目指していま
す。それぞれの製造現場に特化した製品を販売しています。
               エース・インテック会社案内 「エース・インテック」の会社案内はこちら
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